KYOTO ホッとアート

プレゼントプロジェクト

 ~入院や、ひきこもり、妊娠、出産、育児期、ひとり親家庭など、地域社会との接点を持ちにくい環境にある子どもたちその家庭に、人形劇や音楽など良質な舞台芸術とのふれあいの機会を提供し、病児のQOL向上をめざす~

 

 

成果

  京都でのホッとアートプロジェクトは3年目を迎え、NPO法人子どもNPO・子ども劇場全国センターが主催する2013年全国ネットワークの全国社会貢献団体助成事業と京都地域創造基金の事業指定寄付を活用して、京都府内3か所で実施することができた。

  一回ごとの実施の様子を載せたニュースレターの作成やブログの公開により、寄付者、実施団体に報告することができた。(公財)大学コンソーシアム京都インターンシップ生の受入と、2014年3月1日に、みやこメッセで行われたR-7000 LIVE & MARKETにブース参加したことは、この取り組みをさらに広く紹介することにつながった。

   また、新しい報告リーフレットも作成し、ホッとアートプレゼントの趣旨や意義を多くの人に伝える次の活動の力になった。

 

今後に向けて

  来年もぜひという声や、「今度はうちでも!」との声を多くいただいているので、一か所でも多く”ホッとアートプレゼント“を取組めたらと、市民の理解と、寄付を働きかけていきたい。

  そしてそれぞれの団体が独自でホッとアートプレゼントに取り組めるようにコーディネートできるようにしていきたい。

 

 

参加者の感想

 ・マジックがおもしろかったようで、あんなに興味津々な姿は久しぶりに見ました。

 ・お部屋まで来てくださって、とてもありがたかったです。

 ・その日一日、くすりとも笑わなかった子どもが、すごく笑ってくれて、元気になってくれて嬉しかったです。

 

スタッフの感想

 ・子どもたちの笑顔に出会うとやってよかった。また笑顔を届けたいと思う。

 ・小児医療を取り巻く課題は地域によって様々で、福祉や教育にも及んでいることを肌で感じた。

・子どもたちは手をたたいて笑っていたり手足をバタバタさせたりと楽しんでいる様子だった。「全員で楽しめる時間が少ないため、皆で共有できる想い出ができた」という言葉は印象的だった。